Qooの小学部は個別指導形式なので、
宿題の量はいつも交渉して決める。
「宿題の範囲決めよか。どこまでやってくる?」
「んー」
「じゃあ、2ページ分ね」
「いやーそこまでは」
「じゃあ、1ページにしときなよ」
(量を減らされて不安になったのか)
「いやー」
「どうした?別に1ページでもええぞ。」
「んー」
「もう、それじゃあ2ページにしとけ」
「んー、2ページ目の2番までやって途中で疲れたらどうしよ」
「わかった。じゃあ、1ページやってみて、頑張れたら2ページ目の途中までやってこいよ」
ということで落ち着いた。
こいつの話の展開はブラマヨの漫才の展開と同じ。未来のM-1王者かも。
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